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薬を使わない精神科医の「うつ」が消えるノート
 [医学]

薬を使わない精神科医の「うつ」が消えるノート 
宮島賢也/著
出版社名:青春出版社
出版年月:2018年2月
ISBNコード:978-4-413-23072-8
税込価格:1,512円
頁数・縦:189p・20cm
 
 
 薬に頼らず、書いて「うつ」を治すYSメソッドを紹介する。
 その「ワーク」は、以下の4つ。
 
●準備ワーク「心のゴミ出し」
 30分以内で、心にたまった不満、怒り、憎しみ……、何でも書きだし、最後にそのノートをシュレッダーにかける。 
 
●ワーク1「完璧愛ポスト」
 ① 今抱えている問題やよくないと思っている出来事、不安に思っていることなど、悩みや苦しみをひとつ書き出す。
 ② その出来事に対して、「これでよかった」と思える理由を書き出す。
 ③ 「愛の行動リスト」を記入し、優先順位をつける。
 
●ワーク2「美点発見」
 いやだと思っている人、「うつ」の原因になっていると思われる人の美点を数多く書き出す。
 
●ワーク3「回復ノート」
 ① 前日より少しでも「変化したところ」「よくなったところ」「進歩したところ」「違うところ」などを発見し、記入する。
 ② 周りの人から言われた発見、誰かに何かしてもらったこと、してもらってありがたかったことを記入する。
 
【目次】
1章 薬では「うつ」は治せない―根本原因は「過去の記憶」にある
 「心の病」が薬で治せない理由
 うつになったからこそ、わかること
  ほか
2章 書いて「うつ」を消す方法―心がどんどんラクになる3つのワーク
 薬に頼らない「YSメソッド」でうつはよくなる
 一般的なカウンセリングとの違い
  ほか
3章 「うつ」が消えるノート―うつから抜け出した7人の「完璧愛ポスト」
 言葉が心を変え、心が過去も未来も変えていく
 ケース1 親子関係のトラウマを乗り越え、やりたいことを発見
  ほか
4章 すべての悩みが一瞬で消える「考え方」―「完璧な自分」に気づくだけでいい
 「答え」からはじまるから「問題」がなくなる
 変化の速さやプロセスは人それぞれ
  ほか
 
【著者】
宮島 賢也 (ミヤジマ ケンヤ)
 薬を使わない精神科医・YSこころのクリニック院長。1973年神奈川県生まれ。防衛医科大学校卒。研修中、意欲がわかず精神科を受診、うつ病の診断を受ける。自身が7年間抗うつ剤を服用した経験から「薬でうつは治らない」と気づき、食生活や人間関係、潜在意識や考え方を変えることの大切さを学び、うつ病を克服する。うつ病だけでなく、統合失調症などあらゆる精神疾患が寛解する支援を行っている。
 
【抜書】
●YSメソッド(p36)
 佐藤康行が開発したメソッド。
 薬を使わず、短期間で鬱をはじめとするあらゆる精神症状を寛解させる精神療法。
 
●満月理論(p53)
 人間は、完全、完璧であることが前提。三日月を見て満月を思うのと同じように、自分のことも、他人のことも、「まんまる」「完璧」という前提で接する。それが本当の姿である。
 ヒトを三日月だとみなし、満月に近づけようとするのは間違い。
 
(2018/6/8)KG
 
〈この本の詳細〉


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